Hな人形(仮)

状態
完結
文字数
1,402
投稿数
6
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614名無しさん@着ぐるみすと
僕は田中純二。高校2年生。
アルバイトでモデルをやっている。
パソコンでメールチェックしていると事務所から
メールが来ていた。


明日7時事務所に集合してください。

石川

僕は明日に備え早めに寝ることにした。

次の日の朝事務所に着くと事務所の人が待っていた。
「田中君行くよ。」
「はい。」
車に乗ると仕事の説明をしてくれた。
「今日は医学部での仕事です。あなたには人形をやってもらいます。」
「人形?」
「実習用の人形です。医学部だから人間そっくりの人形がいるんです。
でも、人形が足りなくてうちの事務所に仕事が来たんです。」
「着ぐるみでも着るんですか。」
「そうです。人形に見えるよう着ぐるみを着てもらいます。」
615名無しさん@着ぐるみすと
大学に着くと裏口から医学部の建物に入った。
そしてとある部屋に通された。
「あなたは着ぐるみに着替えて。」
部屋においてあった着ぐるみを見ると全身タイツのようなものだった。
「着ぐるみのしたには専用の下着以外着ないでね。」
「え?」
着ぐるみを入れてあった箱をよく見ると袋が入っていた。
「中に入っている下着を着てね。」
「ちょっとまってください。全部脱がないといけないですか?」
「そうよ。」
「そうよって女の人の前で全裸は恥ずかしいですよ。」
「恥ずかしがらずに全部脱いで。」
「わかりました。」
僕は全部服を脱ぎ専用の下着を着て着ぐるみを着た。
617名無しさん@着ぐるみすと
「この箱に入ってね」
僕は台車の上にある箱に入った。
「人形だから絶対に動いたり、声を出したりしないでね。
あと、先生も学生も本物の人形だと思っているから。」
「失礼します。」
しばらくするとだれかが入って来た。
「教官の伊藤恵です。」
「こんにちは。これが人形です。」
「リアルな人形ですね。」
伊藤さんが箱を閉めた。
620名無しさん@着ぐるみすと
僕は運搬途中伊藤さんにこう言われた。
「あなた人間でしょ。」
僕は黙っていた。
すると
「正直に言わないとどうなるかわかないよ。人間だよね?」
僕は怖くなりうなずいた。
「じゃあさ私の研究室で楽しい事をしよう。」
研究室に着くと箱を開けソファーに寝るように言った。
「おりこうさんにしててね。」
そう言いながら僕の手と足をしばった。
伊藤さんは僕にキスをしながら股間をさわる。
僕も興奮してきて股間がふくらんだ。
「あらあら元気ね。」
伊藤さんは股間をしごき、僕は気持ちよかった。
622名無しさん@着ぐるみすと
伊藤さんはしごき続け僕は我慢できなくなった。
「気持ちいいー」
僕は絶頂に達し精子が染み出てくる。
伊藤さんは精子を舐めだした。
「おいしいな若い子の精子は。」
「君、年いくつ?」
「17です。」
「名前は?」
「田中純二です。」
「じゃあ純二君お姉さんがいいことしてあげる。」
伊藤さんは僕の顔に胸を押しつけた。
苦しい。でも気持ちいい。
「お姉さんにおいしい液を飲ませてくれたから、
純二君にお姉さんの胸吸わせてあげる。」
伊藤さんは上半身裸になる。
そして右胸を口に押し付けた。
「遠慮しないで吸っていいのよ。」
僕は一生懸命吸った。
623名無しさん@着ぐるみすと
「私のブーツのニオイをかがしてあげる。」
伊藤さんは履いていたロングブーツを脱いだ。
そして僕にブーツのニオイをかがす。
「臭いよー。」
僕はそう言うと、伊藤さんはガムテープで僕の口をふさいだ。
「そういうこと言う子はおしおきです。」
ふたたび僕にブーツのニオイをかがす。
臭い。でも鼻でしか呼吸できない。
「もう臭いとか言いませんか?」
僕はうなずくと伊藤さんはブーツを履いた。
全裸でブーツ姿の伊藤さんはこう言った。
「私の人形にならない?」   (おわり)