年下彼への告白(仮)

状態
完結
文字数
1,519
投稿数
5
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Plain Text
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4名無しさん@着ぐるみすと
私は佐々木真希。二十歳。
遊園地で着ぐるみを着てます。
私が着ているのは遊園地のマスコットキャラクター。
動物をモチーフにしていて可愛いです。
「健二君着ぐるみ脱がして」
「はい」
着ぐるみの補助をしてくれる健二君はひとつ年下の19歳。
可愛くて弟にしたい。
私は健二君に水をもらい飲んだ。
「健二君着ぐるみ着てみない?」
「え」
「お姉さんの後に着るのはやだ?」
「そんなことないです」
「じゃあ着てみる?」
「はい」
健二君は顔を赤くして答えた。可愛い。
「じゃあお姉さんの着ているTシャツとスパッツ貸してあげる」
「でも」
「着にしないで。それとも私の着るのヤダ?」
「そんなことないです」
10名無しさん@着ぐるみすと
私はTシャツとスパッツを脱ぎ、下着姿になった。
健二君は後ろを向いている。
「お姉さんは気にしないからこっち向いて」
私はTシャツとスパッツを手渡した。
健二君は服を脱ぎためらいながら着た。
「真希さん、服着てください」
「じゃあ健二君の服貸して」
僕はトレーナーとジーパンを真希さんに手渡した。
真希さんは僕の服を着た。
真希さんに着ぐるみを着るのを手伝ってもらう。
「健二君人前でしゃべったりしちゃダメだよ」
「わかりました」
頭を被せてもらい、園内に誘導してもらう。
30分ぐらいして控え室に戻ってくると、
「健二君私のこと好き?」
「え?」
「私のこと好きかどうか聞いたの。
答えてくれないと着ぐるみ脱がさないよ」
「そんなー。しゃべりにくいから頭だけ取ってください」
「ダメ」
「暑いんですよ。頭だけ取ってください」
11名無しさん@着ぐるみすと
「じゃあ答えて」
どうしよう真希さんのこと好きだけど、恥ずかしいし。でも暑いし。
「答えないの?じゃあイタズラしちゃお。
あ、健二君しゃべっちゃダメだからね」
真希さんは僕の股間を触ってきた。
「健二君、感じちゃってるのかな。何に感じちゃってるの。
着ぐるみ?それとも私?」
キレイなお姉さんが着ていたTシャツとスパッツ着て、
キレイなお姉さんが着ていた着ぐるみを着て
しかも真希さんいいニオイだし、感じちゃうよ。
「健二君可愛いな」
真希さんは僕に抱きついてきた。
「健二君お姉さんの胸触って」
真希さんは僕の手を胸に持っていき、胸をもませた。
興奮して勃起し、白い液体がでてきた。
どうしよう真希さんのスパッツ汚しちゃった。
「健二君私のこと嫌いなの?」
僕は首を横に振った。
「じゃあ好きなの?」
僕はうなずいた。
「本当?うれしい。ごめんねイジワルして」
13名無しさん@着ぐるみすと
真希さんは着ぐるみの頭を取ってくれた。
「暑かったでしょう」
そう言って僕にキスをした。興奮して股間が膨らんでいく。
「水飲ましてあげるね」
真希さんに水を飲ましてもらった。
「真希さんのこと前から好きだったんですけど、なかなか言えなくて」
「そうなんだ」
「あの着ぐるみ脱がしてもらえないですか」
「あ、ごめんね」
着ぐるみを脱がしてもらった。
「健二君股間が膨らんでるよ」
僕は手で隠した。
「そんなに恥ずかしがらないで」
「ごめんなさい。スパッツ汚しちゃいました」
「何で汚したのかな。正直に言ったら許してあげる」
「それは・・」
「どうしたの」
「精子で汚しました」
「また精子を出させてあげる」
そういうと戦隊物の着ぐるみを2つ持ってきた。
「じゃあこの着ぐるみ着て」
15名無しさん@着ぐるみすと
健二君は着ぐるみを着た。
戦隊物の着ぐるみなので股間が膨らんでるのがわかる。
私も服を脱ぎ着ぐるみを着る。
膨らんでいる健二君の股間をしごき精子を出した。
「気持ちいいでしょ?」
健二君はうなずいた。
「楽しい事しようね」
私たちは着ぐるみを着て激しく交わった。

少し疲れたので面を外した。
「健二君も疲れちゃった?」
うなずいたので健二君の面も外した。
「楽しかったでしょ?」
「はい」
「まだ続ける?」
「お願いします」
「健二君大好き」
私はキスをした。       
                        おわり