状態: 完結, 文字数: 1,519, 投稿数: 5 # 年下彼への告白(仮) 4 :名無しさん@着ぐるみすと:2007/07/17(火) 18:02:14 私は佐々木真希。二十歳。 遊園地で着ぐるみを着てます。 私が着ているのは遊園地のマスコットキャラクター。 動物をモチーフにしていて可愛いです。 「健二君着ぐるみ脱がして」 「はい」 着ぐるみの補助をしてくれる健二君はひとつ年下の19歳。 可愛くて弟にしたい。 私は健二君に水をもらい飲んだ。 「健二君着ぐるみ着てみない?」 「え」 「お姉さんの後に着るのはやだ?」 「そんなことないです」 「じゃあ着てみる?」 「はい」 健二君は顔を赤くして答えた。可愛い。 「じゃあお姉さんの着ているTシャツとスパッツ貸してあげる」 「でも」 「着にしないで。それとも私の着るのヤダ?」 「そんなことないです」 10 :名無しさん@着ぐるみすと:2007/07/18(水) 09:25:02 私はTシャツとスパッツを脱ぎ、下着姿になった。 健二君は後ろを向いている。 「お姉さんは気にしないからこっち向いて」 私はTシャツとスパッツを手渡した。 健二君は服を脱ぎためらいながら着た。 「真希さん、服着てください」 「じゃあ健二君の服貸して」 僕はトレーナーとジーパンを真希さんに手渡した。 真希さんは僕の服を着た。 真希さんに着ぐるみを着るのを手伝ってもらう。 「健二君人前でしゃべったりしちゃダメだよ」 「わかりました」 頭を被せてもらい、園内に誘導してもらう。 30分ぐらいして控え室に戻ってくると、 「健二君私のこと好き?」 「え?」 「私のこと好きかどうか聞いたの。 答えてくれないと着ぐるみ脱がさないよ」 「そんなー。しゃべりにくいから頭だけ取ってください」 「ダメ」 「暑いんですよ。頭だけ取ってください」 11 :名無しさん@着ぐるみすと:2007/07/18(水) 13:24:54 「じゃあ答えて」 どうしよう真希さんのこと好きだけど、恥ずかしいし。でも暑いし。 「答えないの?じゃあイタズラしちゃお。 あ、健二君しゃべっちゃダメだからね」 真希さんは僕の股間を触ってきた。 「健二君、感じちゃってるのかな。何に感じちゃってるの。 着ぐるみ?それとも私?」 キレイなお姉さんが着ていたTシャツとスパッツ着て、 キレイなお姉さんが着ていた着ぐるみを着て しかも真希さんいいニオイだし、感じちゃうよ。 「健二君可愛いな」 真希さんは僕に抱きついてきた。 「健二君お姉さんの胸触って」 真希さんは僕の手を胸に持っていき、胸をもませた。 興奮して勃起し、白い液体がでてきた。 どうしよう真希さんのスパッツ汚しちゃった。 「健二君私のこと嫌いなの?」 僕は首を横に振った。 「じゃあ好きなの?」 僕はうなずいた。 「本当?うれしい。ごめんねイジワルして」 13 :名無しさん@着ぐるみすと:2007/07/18(水) 16:39:56 真希さんは着ぐるみの頭を取ってくれた。 「暑かったでしょう」 そう言って僕にキスをした。興奮して股間が膨らんでいく。 「水飲ましてあげるね」 真希さんに水を飲ましてもらった。 「真希さんのこと前から好きだったんですけど、なかなか言えなくて」 「そうなんだ」 「あの着ぐるみ脱がしてもらえないですか」 「あ、ごめんね」 着ぐるみを脱がしてもらった。 「健二君股間が膨らんでるよ」 僕は手で隠した。 「そんなに恥ずかしがらないで」 「ごめんなさい。スパッツ汚しちゃいました」 「何で汚したのかな。正直に言ったら許してあげる」 「それは・・」 「どうしたの」 「精子で汚しました」 「また精子を出させてあげる」 そういうと戦隊物の着ぐるみを2つ持ってきた。 「じゃあこの着ぐるみ着て」 15 :名無しさん@着ぐるみすと:2007/07/18(水) 17:55:56 健二君は着ぐるみを着た。 戦隊物の着ぐるみなので股間が膨らんでるのがわかる。 私も服を脱ぎ着ぐるみを着る。 膨らんでいる健二君の股間をしごき精子を出した。 「気持ちいいでしょ?」 健二君はうなずいた。 「楽しい事しようね」 私たちは着ぐるみを着て激しく交わった。 少し疲れたので面を外した。 「健二君も疲れちゃった?」 うなずいたので健二君の面も外した。 「楽しかったでしょ?」 「はい」 「まだ続ける?」 「お願いします」 「健二君大好き」 私はキスをした。                                おわり