魅惑の一夜(仮)

状態
完結
文字数
3,688
投稿数
8
他の形式
Plain Text
RDF
280初心者
初めて書きますので誤字脱字、多々あるとは思いますが勘弁してください。

どこにでもいる今風の会社員。名前は安男。 

元々彼はパンストやタイツをはいてオナニーするという性癖があった。
携帯電話で前々からそういうサイトを見ては感動していたが、パソコンを購入して以来
タイツ、パンストだけにとどまらず補正下着や全身タイツ等、はたまた生理用品にまで手を伸ばし
どっぷりとはまっていった。

女装とまではいかないがレオタードやコスプレ衣装などもネットで
購入し周末は衣装に身を包み部屋を締め切ってオナニーをしていた
そのうち顔もメイクしてみようかなと思いが高まっていったが、このひげの濃い不細工な
顔を鏡で見るだけで萎えてしまうんだよな~とため息をついては躊躇していた。

とある日いつものように会社勤めが終わり帰宅して、発泡酒を片手にネットを見ていると美少女キャラクター
のお面を被っている着ぐるみのサイトを発見した。おっこれかわいいじゃん。安男は少し興奮した様子で
そのサイトを見ている。この方法があったんだ! 鏡で顔を見ても萎えないように面を被って衣装をきれば
いいんだ! それでオナニーしたら死ぬほど興奮するぞ!しばらくして面を購入し肌タイを購入して
着ぐるみ毎週末楽しんでいた。 

続きはまた。。。
281初心者
やべえ、小学生の作文になってしまった。全くストーリーが無いけど書いてしまったので最後まで
書きます。


安男はいつもの様にきぐるんでおなっていたが、それもあき始めていた。

着ぐるみも飽きてきたし、、たまには玄人さんのお世話にでもなろうかと、デリヘルのサイトで予約を
した。 さすがに着ぐるみは引かれるだろうから片付けておこうか。まだ来るまで30分ある。
そういうと部屋中に散乱した肌タイや面、補正下着などをクローゼットの中に押し込んだ。
安男は片付け終えると、ふと着ぐるみきてやってもらいたいなという淡い妄想を抱くが
現実的には無理だなという思いと葛藤していた。。。

そんなこんなで30分が経つと緊張と興奮が高まってきていた。まだこないのかなあ
と焦る安男の緊張を横目に雨が降り出してきた。うへえ、雨かよ明日の出勤が億劫だなあ
と雨音に耳を傾けているとカツーンカツーン 雨音の中から階段をあがって来る足音が聞こえる。
ピンポーン、安男はドア越しに覗き込むとそこには小柄な少し茶色掛ったショートヘアの
女性が立っていた。

挨拶などをドア越しに終えると安男はその女性を自分のぼろアパートの部屋に招きいれた。
282初心者
続きです

一通り挨拶などを終え、最初に風呂に入りいざ開始 安男は女っ気が全く無く
玄人さんのお世話になるのも久しぶりだったため、少し緊張していた。 
あら、久しぶりなの?そんなに緊張しなくてもいいからねっ そういうと安男はされるがままに
身を委ねていった。 なかなか逝かないわね、ちょっと休憩しましょうか。女性はそういうと
ベッドに座って部屋を見渡していた。 安男も一緒に座っていたがクローゼットの扉の下から
タイツが落ちていることに気がついた。目線をクローゼットに安男がやったのを見た女性は
そこを凝視している。 あれなに?タイツ? 少しの沈黙の後、安男は声を振り絞り うん、そうだよ
女性は少し驚いた表情で 彼女がいるの? と質問してきた。 安男はいや、あれは自分の
だよっと 思わず口走ってしまった。 
その瞬間彼女の表情が変わり 自分で履いているんだ?防寒用に?
 いや・・・あれを履くと興奮して・・・ 
へえええ いいねっ 私もパンストとかタイツ大好きなんだよ  
彼女の顔がどんどんにやついてくる。 それを履いてしてみたらもっと興奮するでしょ
安男は顔を真っ赤にしながらうんと言う暇もなく彼女はクローゼットの扉を開けてしまった。
290初心者 ◆3huDhzFL.g
わかりました。 じゃあ続きを。

扉を開けた彼女の目に入り込んできたのは大量のパンストやタイツ、補正下着
女性ものの衣服であった。 それと着ぐるみの面である。

わあ~すごーい これ全部あなたの? このお人形のお面みたいなのもあなたのもの?

安男はこくりとうなづいた瞬間、ジリリリリという音が鳴リ響いた。

あと5分前だけどどうする?延長する? 彼女がそう聞くと安男は2つ返事で快諾した。

満面の笑みで彼女が微笑むと、先ほどの会話の続きをはじめた。

へえ~これ被ってお人形さんみたいになるんだ。かわいいねっ

ごめん、俺こういう趣味があるんだけど、ひいちゃったよね

彼女は特に驚いた様子も無く ううん、全然、結構女性ものの下着きてする男の人っておおいのよ
お面は初めてだけどいいんじゃないの、人に迷惑かけるわけでもないんだから

彼女の言葉を聞くと安男は安堵の様子で

じゃあこれ一緒に着てくれる 

うん、いいよっ

安男は覚めた心と体が一気に温まってきた。

あはっ 凄いねそんなに大きくなっちゃって

じゃあ最初はどうするの? 

安男はクローゼットの中身を引っぱりだした
291初心者 ◆3huDhzFL.g
安男はこれとこれとを一緒に着てほしいとお願いした。
無言で互いに下着やらパンストやらを着せあっている。
Tバックショーツ 5本指パンスト ブラジャー ボディスーツ
一通り着させあうと安男が再びクローゼットから意外なものを取り出してきた
ローションとタンポンである。 これを自分と彼女に挿入したいらしい。

えっこれも!? 彼女は一瞬戸惑ったが安男の必死なお願いに断れなかった。

安男はボディースーツのホックを外すとショーツとパンストを下げた。
彼女はローションをタンポンの筒先と安男のアナルに塗るとじわじわっと揉み解すように
挿入していった。

うぐう、ううう・・・

変な声だしちゃっていやらしい かわいいわねっ
今回だけよこんな事するのは

そういうと彼女はベッドでマンぐり返し状態にねころんだ
安男はゆっくりとタンポンを彼女のアソコヘ挿入していった。

んんんん・・・ ああ~ 

プラスチックのケースを取り出すと白い紐だけが垂れ下がっている。

ふふふ、2人ともおそろいだねっ

そういうとお互いの下ろしたショーツとパンストを上げボディスーツのホックを止めあった
292初心者 ◆3huDhzFL.g
次は何を着るの?安男は予備で面と、肌タイをもっていたので一着を彼女に渡す。
この肌タイは安男がオーダーメイドしたもので股下のジッパーから着るようになっていた

へえ~全身タイツか~ なんだかいやらしいよねっ どこから着るの?

股のところにジッパーがついてるでしょ、そこから着るんだよ

そういうと安男が肌タイを着て見せた

彼女はそれをみて足先から肌タイを通していく、もともと安男は自分のサイズより小さめの肌タイを着ていたため
彼女にはジャストフィットしたようで彼女が全部着終わると

ん~凄いぴったり 体に張り付くよね 気持ちいい~
次はお面を被るのね?

安男は彼女に面を被せた

んんん あんまり前が見えないよ、息もちょっと苦しいね
でもいいかもっ くぐもった声で彼女の声が聞こえてきた

じゃあ、私がお面を被せてあげる かわいいじゃない 似合ってるよ☆

ますます興奮した安男はレオタード ロンググローブ ニーハイを
彼女と交互に着せあっていく

あああっ くすぐったい様な気持ちいいような全身タイツ着るとなんだか敏感に肌が感じちゃうね
体全体が程よく締め付けられるような なんだろうきもちいい~

衣装を着終わると安男と彼女はベッドに横になり肌を触りあった

んはあああああ うひい 彼女のあえぎ声が面ごしに聞こえてくる

安男の股間からは我慢汁がしみこんでいた。 乳首を触ろうとするがブラジャーを
つけていたのを忘れていたため肌タイの上からホックを外した少し間抜けな格好だが
肌タイ越しに彼女の乳首が浮かび上がる
293初心者
安男は浮かび上がった乳首を2重に覆われた指先で愛撫する。

うぐうううう ああああ ああああ いやあああ 

彼女も安男のブラを外し乳首をなでる
なにこんなにかたくなってるの いやらしいわねっ うふふふ
安男の全身を快感が駆け巡る。
安男はレオタードを半分脱がせて肌タイのジッパーを開ける
自分の肌タイのジッパーもボディスーツのホックを取りショーツとパンストをずり下げた

互いの下半身には白い紐がたれさがっていた。 
お互いに向き合いタンポンをぬきあった。 

ううう。。。 うぐぅ。 

お願いっ安男はそういうと彼女はいいよっと言ってくれた
でも生はだめちゃんとつけなきゃ そういうと自分のポーチからコンドームを
取り出し安男の息子に付け出した
294初心者
2重に覆われた手が自分の息子に触れるだけでも逝きそうになったが
必死にこらえた。 ローションを少したらしゆっくりゆっくり挿入していった。

うぐううううう あふあああああ 
ああああ  逝きそうになる安男は必死にこらえて腰を動かし続けた。
もうだめ限界 安男は一瞬の快楽を味わうとへたりベッドに横たわった。
彼女ときぐるだままで添い寝している。 この時間がずっと続いてくれたらなあと思う。

なんだか眠くなってきちゃった。まぶたが重い、視界が暗くなる

その瞬間われに返った。じりりりりという騒音だけが鳴り響いている
安男は現実に戻った。夢をみていたのである。しかも着ぐるみオナニーをしたまま

ああーゴムが外れちゃって汚しちゃってるよ~
夢かあ実際こんなことできねえかなあと思いながらいつものように出社していった。
終わり


以上です。だめだああエロイ表現がまったくできねええ 官能小説でもよもうかなあ